酸素を供給することで、疲労やだるさの原因となる血中乳酸を分解、除去して疲労回復にかかる時間を短縮します。
酸素を十分に補給することで、身体エネルギーの生産性を高め、身体エネルギーを満たし効率良く競技に打ち込めます。
筋肉や靭帯の損傷や骨折などで傷ついた細胞を再生するには、多くの酸素が必要だとされています。
その酸素を充分に供給することで、骨の原材料であるコラーゲンを作り出す線維芽細胞や骨芽細胞が活性し、代謝が促進することで、ケガの早期回復が可能になります。
睡眠不足はカラダも酸素が不足している状態になるので、精神的にイライラしたり、不安感・倦怠感などを感じやすくなり、ストレスが溜まりやすくなります。
酸素カプセルで1時間睡眠をとると、4.5時間の睡眠効果があると言われており、頭がすっきりし、睡眠不足もストレスも解消されます。
脳の酸素消費量は全身の20〜25%と言われています。それだけ脳は酸素をたくさん消費するので、脳の働きが活発になると、通常よりたくさんの酸素が必要となります。
脳が体をコントロールしており、脳が酸欠になると身体が適切に動かないことが多いのです。
定期的に酸素カプセルのご利用をすることで、脳への酸素供給も大量に行われ、集中力・記憶力・自律神経やホルモンバランス機能の向上に繋がります。
バスケットボール学生日本代表候補
(2016当時・2017就職)
池嶋 一輝 選手
●(右ハムストリング肉離れが6日連続6回目で)痛みが殆どなくなり試合出場出来ました。
●(継続して利用すると)疲れにくくなる気がする。
水泳:飛込み
2016リオ五輪8位
2017年世界選手権代表
板橋 美波 選手
●膝裏がすごく痛かったのが、かなり痛みがマシになってきた。
●夜の寝つきが悪かったのが自然と寝れるようになった。
2017ベンチプレス世界大会
金メダリスト
後ろ姿ビューティーエクササイズ
主宰
伊藤 由美子 選手
酸素カプセルに入ってから疲れが無くなり、 質の高い練習が出来て練習中に自己ベストを更新して世界大会に臨めました。
世界大会前はアドレナリンが出まくりますが、 酸素カプセルで心も身体もリラックス出来ました。
プロバスケットボールクラブ
西宮STORKS
(B2優勝B1昇格)
石塚 裕也 選手
(首位攻防戦の前週の試合で捻挫し欠場)
↓
(2日連続で利用)
入っているときは足が反応しているのかとても温かくなった。
ジンジンした感もあったが全く問題なし
↓
(首位攻防戦に先発出場)
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南越谷健身会クリニック院長
周東 寛肝臓は、脳細胞や心臓とともに、酸素を最も必要としている臓器である。膵臓も酸素が多いと楽になり、インスリンの分泌がよくなる。
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新潟大学医学部教授
安保 徹人が病気になるたった2つの原因は、低酸素・低体温である。病気から脱出するためには、上記原因を改善し、ミトコンドリアを活性化させることが必要。
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ドイツの生理学者。1931年ノーベル・生理学賞受賞
オットー・ハインリッヒ・ワ-ルブルグガン細胞の発生の根本的な原因は嫌気的※1で解糖系※2で生きている細胞である。(※1 生物が関わる現象で、酸素を使わずに様々な活動を行うこと。無酸素。)(※2 酸素を使わず、低体温の環境で糖質を分解してエネルギ―をつくり出すこと。それに対し、ミトコンドリア系は、高体温の環境で、酸素を使って、糖や脂肪、たんぱく質などをを材料にエネルギ―をつくり出します。)
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順天堂大学医学部教授
小林 弘幸スポーツ選手の筋肉細胞が高いパフォーマンス機能を発揮するためにも、充分な栄養と酸素が必要。体が酸素不足を感じると、抹消の血管を収縮させるために、交感神経優位の状態になり、酸素の量が増えると、反対に副交感神経優位の状態にして血管を拡張させる。抹消の血管が拡張しますと、隅々の細胞にまで血流とともに酸素と栄養が行き渡るので全身の動きがよくなります。副交感神経を高めることが「最高の健康法」
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日本自律神経免疫治療研究会理事長・医学博士
福田 稔酸素が多いとやる気が出る。気圧が高いということは、空気の量が多く(酸素が多い)、より多くの酸素が体内に取り込まれる。天気のいい日に「今日はやるぞ」という気になるのは、単に気分の問題だけではなく、大量の酸素を取り込むことで、体内にエネルギーが満ちて心身が活動的になる。
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医療法人紘祥会理事長・医学博士
日置 正人しみ、しわ、たるみ、肌トラブルは酸素が解決。 お肌の老化は酸素不足が原因。酸素不足になると、細胞のエネルギー不足により表皮において活動が低下し、コラーゲンやエラスチン(肌の弾力を保つ物質を生み出す細胞)をスムーズに作れなくなる。酸素が増えると、肌細胞の新陳代謝が促進され、基底細胞の再生が活性化されます。
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東京大学医学部教授
南学 正臣腎臓は低酸素に対し非常に脆弱な臓器である。腎臓の酸素分圧の低下は急性腎不全を引き起こすのみならず、慢性腎不全の進行においても重要な役割を担っている。
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医療法人郷原医院院長(島根低酸素研究所)
慶応義塾大学医学部講師
福田 亮ミトコンドリアのATP産生において、低酸素状態では細胞機能に深刻な障害を与えることになる。
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大阪大学医学部循環器内科特任講師
岡 亨低酸素によって心機能が低下する病態として、典型的なものに慢性心筋虚血に伴う心機能低下(冬眠心筋)があるが、虚血性心疾患以外の心不全においても、低酸素が関与している可能性が示唆される。
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日本自律神経免疫治療研究会理事長・医学博士
福田 稔酸素が多いとやる気が出る。気圧が高いということは、空気の量が多く(酸素が多い)、より多くの酸素が体内に取り込まれる。天気のいい日に「今日はやるぞ」という気になるのは、単に気分の問題だけではなく、大量の酸素を取り込むことで、体内にエネルギーが満ちて心身が活動的になる。
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医療法人紘祥会理事長・医学博士
日置 正人しみ、しわ、たるみ、肌トラブルは酸素が解決。 お肌の老化は酸素不足が原因。酸素不足になると、細胞のエネルギー不足により表皮において活動が低下し、コラーゲンやエラスチン(肌の弾力を保つ物質を生み出す細胞)をスムーズに作れなくなる。酸素が増えると、肌細胞の新陳代謝が促進され、基底細胞の再生が活性化されます。
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東京大学医学部教授
南学 正臣腎臓は低酸素に対し非常に脆弱な臓器である。腎臓の酸素分圧の低下は急性腎不全を引き起こすのみならず、慢性腎不全の進行においても重要な役割を担っている。
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医療法人郷原医院院長
(島根低酸素研究所)
慶応義塾大学医学部講師
福田 亮ミトコンドリアのATP産生において、低酸素状態では細胞機能に深刻な障害を与えることになる。
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大阪大学医学部循環器内科特任講師
岡 亨低酸素によって心機能が低下する病態として、典型的なものに慢性心筋虚血に伴う心機能低下(冬眠心筋)があるが、虚血性心疾患以外の心不全においても、低酸素が関与している可能性が示唆される。
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取り込んだ酸素が3日程度で消化するため、
消化する前に取り込む週2回のペースが理想。 -
アスリートは特に、多くの酸素を使うため、
酸欠になりやすい。 -
酸素には、「疲労」の元になる
「乳酸」の分解・除去する働きが見込める。 -
ケガの回復に必要な「溶解型酸素」を 酸素カプセルで量を増やせるので、
早期回復が可能になる。
酸素カプセルの原理はいたって簡単で、「ヘンリーの法則(液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える)」に基づき、酸素カプセル内の気圧を1.2〜1.3気圧に高めると、質の高い溶解型酸素が生成される! これによって、呼吸(結合型酸素)からだけでなく全身から酸素を吸収(溶解型酸素)することができるようになり、毛細血管や末端の細胞まで効果的に酸素を送り届けることで、身体機能を向上させて健康増進を図っていくというものです。
酸素カプセルの最大のメリットは、「結合型酸素」だけではカラダのすみずみにまで酸素を供給できない状況でも、この「溶解型酸素」の量を増やして、酸素不足を解消<し、脳をはじめ体中の抹消細胞にまで酸素を効果的に行き渡らせることが期待できることです。
ケガの早期回復コース
酸素カプセルを週に4回はご利用ください。
バスケットボール歴8年 学生アスリート
田邊 大河 選手(仮名)
ケガをして、試合に出ることができず悔しい思いをしているので、「一刻も早く治したい」と思い、週4回は必ず酸素カプセルに入るため、ベストコンディションに通っています。
早くケガを治して、試合で活躍したいです。
アスリート養成コース
2日に1回は酸素カプセルをご利用ください。
スノーボード歴18年 社会人アスリート
松田 沙也加 選手(仮名)
ライバルと差をつけるために酸素カプセルを利用しています。
大会で自己ベストを出すためには、毎日の練習で自己ベストを出さないといけません。
毎日の練習で自己ベストを出すためには、毎日のコンディショニングがとても大切です。
そのためにも、毎日練習で体を追い込むことができるように週2回はこちらへ通い、常にベストの状態で練習や大会に臨むことができています。
試合直前
コンディショニングコース
週4回〜5回の酸素カプセルをご利用ください。
柔道歴26年 社会人アスリート
藤田 大輔 選手(仮名)
キツい練習にも常に本気で取り組んできたので、試合で自己ベストを出したいです。
今から能力が上がることはないと思いますが、自分の体を最高の状態に持っていきたいです。
超回復の原理を利用して、酸素カプセルを利用するため週3回〜4回は通ってます。
ベストコンディションは、輝かしい結果を手に入れたいアスリートの絶好調を創るために立ち上がりました。
酸素カプセルサロン ベストコンディション代表
内藤俊夫
内藤俊夫
酸素カプセルサロン
(株)ベストコンディション代表
関西学院水泳部の監督
関西学院高等部水泳部OB会会長
私は、関西学院水泳部の監督を22年間勤めています。
水泳部の監督をする中で、教え子がケガをして競技生活に終焉を迎えたり、大会直前でケガをして、涙を一緒に飲んできました。
もっと選手の役にたちたい。もっと体のケアからサポートできることはないかと常に考えてきました。
そこで、酸素カプセルに出会った私は、教え子に入ってもらうために1台購入しました。
酸素カプセルに2週間で10回入った教え子が自己ベストを次々と更新したのです!
この体験から、世の中のアスリートが競技人生を輝かしいものにしていくお手伝いが本気でできると心より思っています。
1人でも多くの現役アスリートに、酸素カプセルを通じて、輝かしい競技人生を提供していくことをミッションとし、母校の近くにある西宮北口に酸素カプセルサロンを始めました。
共に、日本のスポーツ界をもっと元気にしていきましょう!